| 番号 | 99 |
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| | ことわざ | 老驥伏櫪 |
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| | 読み | ろうきふくれき |
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| | 内容 | 人が年老いても、なお若者と変わらぬ大志を抱くこと。もとは、年老いた |
| | 駿馬が活躍の場を失い、馬屋に伏していながら、なお若いころの千里を |
| | 駆ける志を捨てない意。また、能力のある人が、それを発揮することなく |
| | 老いるたとえとしても用いられることがある。・「驥」は一日に千里を走る |
| | 駿馬。「櫪」はくぬぎの木。くぬぎが床下の横木に用いられたことから転じ |
| | て、根太(ねだ)の意。ここでは馬屋の根太(ねだ)で、馬小屋のこと。「老驥 |
| | (ろうき)櫪(れき)に伏ふす」と訓読する。 |
| | ●出典は、曹操「歩出夏門行(ほしゅつかもんこう」。「老驥櫪に伏すも、 |
| | 志千里に在あり」 |
| | ●用例としては、さりながら老驥伏櫪の志は相止み申さず折節不審の義 |
| | 有之これあり候えども本科は格別同業の者には海内に承り及び候者もこ |
| | れなく候。<有吉佐和子・華岡青洲の妻> |
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