番号 84


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ことわざ 風樹之歎

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読み ふうじゅのたん

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内容 父母がすでにこの世になく、孝行を尽くすことができない嘆き。      

・「風樹」は風にゆれる木。木が静かになりたいと思っても、風が止まらな

ければどうにもならないように、思うようにならないことをいう。ここでは

親孝行したいときにはすでに親は亡くなっていて、どうにもならないこと。

「歎」は「嘆」とも書く。

●出典は、『韓詩外伝(かんしがいでん)』

●表現としては、「風樹の歎をかこつ」、「風樹の歎に打ち沈む」など。

●同じ意味の言葉としては、風樹之悲(ふうじゅのかなしみ)・風樹之感(

ふうじゅのか)ん・風木之悲(ふうぼくのかなしみ)・風木之歎(ふうぼくのた

ん)などがある。
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