| 番号 | 80 |
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| | ことわざ | 梅林止渇 |
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| | 読み | ばいりんしかつ |
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| | 内容 | 梅の林を思い出させて、口につばを生じさせ、のどの渇きをいやす意。代 |
| | 用のものでも、一時しのぎになるたとえとして用いられることもある。・「 |
| | 止渇」はのどの渇きをいやすこと。「梅林渇かつを止とどむ」と訓読する。 |
| | <故事>中国魏ぎの曹操の一団が行軍中に道に迷い、兵士達がのどの渇 |
| | きを訴え始めた。そこで曹操が、「前方に梅の林があり実がなっているか |
| | ら、それを食べて渇きをいやせ」と言ったところ、兵士達の口に唾液だえ |
| | きが生じ、一時的に渇きをしのぐことができたという故事から。 |
| | ●出典は、『世説新語(せせつしんご)』仮譎(かきつ) |
| | ●同じ意味の言葉としては、止渇之梅(しかつのうめ)・梅酸止渇(ばいさ |
| | んしかつ)・望梅止渇(ぼうばいしかつ)などがある。 |
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