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三草二木
さんそうにもく
あらゆる草木が、大きさにかかわらず、平等に雨の恵みを受けて育つよ うに、資質・能力に差がある衆生しゅじょうも、仏の教えによって、いつか は平等に悟りを開くことができるということ。また、仏の教えは一つである が、衆生の受け取り方はさまざまであることのたとえ。 ・「三草」は三種の有用な草。小薬草・大薬草のこと。「二木」は大樹・小 樹のこと。
●出典は、『法華経ほけきょう』薬草喩品(やくそうゆほん)
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