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枯木寒巌
こぼくかんがん
世俗に超然とした悟りの境地のたとえ。枯れた木と冷たい岩の意から。 仏教、特に禅宗で「枯木」「寒巌」を、情念を滅却した悟りの境域にたとえ る。また、情味がなく冷淡で取っつきにくい態度・性質などのたとえに用 いられることもある。・「巌」はいわお。高く大きな石。「寒巌枯木かんがん こぼく」ともいう。
●同じ意味の言葉としては、寒灰枯木(かんかいこぼく・槁木死灰(こうぼ くしかい)・枯木死灰(こぼくしかい)などがある。
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