番号 21


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ことわざ 槁木死灰

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読み こうぼくしかい

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内容 身も心も生気がまったくなく、何の動きもしないたとえ。無欲で無心なさま

。・「槁木」は枯れ木。からだが枯れ木のように静止して不動なことの形

容。「死灰」は燃え尽きて、火の気のない灰。心が火の気のない灰のよう

に無心なことの形容。いずれも生気や活気のないさま。

●出典は、『荘子(そうじ』斉物論せいぶつろん

●用例としては、哲也は色一つ動かさず、冷然として槁木死灰の如ごとく

なるのを見ると<二葉亭四迷・某面影>

●同じ意味の言葉としては、枯木寒巌(こぼくかんがん)・槁木死灰(こぼく

しかい)・枯木冷灰(こぼくれいかい)などがある。
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