| 番号 | 16 |
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| | ことわざ | 桂林一枝 |
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| | 読み | けいりんのいっし |
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| | 内容 | 出世したことを謙遜していう語。もとは自分の官職に満足していないこと |
| | をいう語。転じて、容易に得がたい人物や物事。また、高潔で世俗を抜け |
| | 出ている人物のたとえ。桂の林の中の一本の枝の意から。 |
| | ・「桂」は肉桂や木犀などの香木の意。日本のカツラ科の落葉高木のカツ |
| | ラとは異なる。<故事>中国晋代の郤しんが官史登用試験に優秀な成績 |
| | で及第し、のち雍州刺史(ようしゅうしし)という地方長官に任命されたとき |
| | 、帝にどのような気持ちかと尋ねられ、「わずかに桂林の一枝、崑崙山(こ |
| | んろさん)から出る美玉の一片を手に入れたほどのこと」と答えた故事か |
| | ら。 |
| | ●出典は、『晋書(しんじょ』郤?伝(げきしんでん |
| | ●同じ意味の言葉としては、崑山片玉(こんざんへきぎょく)などがある。 |
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